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マイケル・ヨン氏の警告と、構わず拡散する嫌韓ブロガーたち

以前、在特会の方がコメント欄に投稿してこられた事がある。
その方は、在特会の街宣スタイルが、第三者の目からは狂ったレイシストの活動にしか見えない事を自覚していらっしゃらず、なぜ、ヘイトスピーチをやればやるほど、在日コリア側の立場が優位になってしまうのかも分かっていらっしゃらなかった。

被差別者の衣で身を隠してきた在日コリアに対して、ヘイトを浴びせても、それは彼らの衣のボロを塞ぐ当て布にしかなり得ない。
差別糾弾と称した剣で横暴を正当化してきた在日コリアに、ヘイトの礫を投げつけても、それは剣を磨く砥石にしかなり得ない。
人権の盾をかざして批判を防いできた在日コリアに、ヘイトの弾丸を撃ち込んでも、それは盾を強固に補強する鋲にしかなり得ない。
火を消そうと油をかけ、氷を融かそうと雪でおおい、下痢を治そうと下剤を服用する・・・・それと同じだという事が分からないらしい。

クサヤをあきなう家で暮らす者は、やがて己の身にもクサヤの臭いを宿してしまう。しかし、当人はクサヤの臭いに慣れてしまっている為、自身の体臭の変化に気付きはしない。
一緒に暮らす家族も同じ状態に陥っていれば、なおの事だ。自身が、鼻をつまむほどの悪臭を発しだしているとは、夢にも思うまい。
たとえ家の外に出掛け、すれ違う人々から眉をしかめられようとも、その理由に気付きはすまい。

同じくヘイト溢れる2chやその系列のサイトやブログに入りびたり、同じくヘイトに慣れ親しんだ仲間とコミュニケーションを取ってきた彼らには、
なぜ、自分たちの言動や振る舞いが第三者には異様に見えるのか分からないのだろう。


自身と仲間には最良と思えるものでも、第三者の目には、そうとは映らぬものがしばしばある。
以下の事件は、その好例である。


<従軍慰安婦を高給売春婦だと主張し、調査取材を行っておられるマイケル・ヨン氏のブログより一部転載>

「スコッツボロガールズ」――この映像をプロモートしないでください
http://michaelyonjp.blogspot.jp/2015/05/japan-scottsboro-girls-do-not-promote_20.html

私はその映像(*1)の製作者である谷山雄二郎氏に彼の作った映像について何度も警告した。
櫻井氏がその谷山氏の映像をプロモートするため谷山氏を彼女の運営する「言論テレビ」に出演させる直前に、谷山氏はある日の夕方櫻井よしこ氏の自宅で私にコピーを3つくれた。
私のチームは後でその映像を見て愕然とした。
そして櫻井女史がその映像をプロモートしようとしていたことに愕然とした。この映像(or行為)は日本にダメージをもたらしつつある


(注釈*1 慰安婦問題の常識を根底から覆す188分の迫真のドキュメンタリーを米国国内でDVD販売流通していこうという、谷山雄二郎氏が推進しているプロジェクト)
<さらに転載(マイケル・ヨン氏の批判が正しい事を訴える岡田氏の投稿)>
CWUの岡田です。
http://michaelyonjp.blogspot.jp/2015/05/cwu.html


今回の件でマイケルさんにいわれなき嫌疑が掛けられていることをたいへん残念に思います。

アメリカで上映会を体験した私はよく理解できるのですが、先ず、マイケルさんが皆さんに警鐘を鳴らしているのは、"谷山さんのDVDを日本人の感性で見て、闇雲に外国人、特にアメリカ人に推薦するべきではない"、それ一点です。これは谷山さんに対する個人攻撃ではまったく、ありません。

マイケル・ヨンチーム、私を含む在米日本人同胞は4/28,29日に行われたCWUイベントの前後1ヶ月、日夜寝る間も惜しんで、いまだにダメージコントロールに追われております。
この様な事態を再発させないためにマイケル・ヨンさんが警鐘を鳴らしているのです。

当地での問題解決が終了していない現時点で、詳細を書くことは多くの方々にご迷惑をお掛けする事になるので要点だけ申します。

私はS先生の推薦を読んで、谷山さんにDVDの手に入れ方について質問、すると彼から来米講演の申し出が有り(私自身はこの時点でDVDを見ていませんでした)、申し出を受け入れて準備中に、谷山さんのサイトでCWU上映会を知った人が当大学のあるアメリカ人教授に連絡したことから強硬な反対運動が大学全体を巻き込んで起こりました。
同時期にクラスで予告編を見せた私は学生から多くの拒否反応を受けたうえ
「学生をunsafe environment (安全では無い)環境に置いたと」と 大学から叱責されました。

大学で孤立無援になった私に助けの手を差しのべて下さったのがマイケル・ヨンチームだったのです。
このまま見せてしまったら実害が多い3時間あまりの DVDを45分程度に編集するように谷山さんを説得して頂き、学術的なイベントにするために、元ハーバード大学教授の目良浩一先生や、CWUイベント直後に産經新聞にも取り上げられたアメリカ人若手学者のジェイソン・モーガン氏に(インターネットで)参加していただき、「強制連行の神話」著者鄭大均教授からも韓国での慰安婦問題研究の現状報告についてのメッセージを頂きました。過激なプロテストが予想された会場ではセキュリティーも配備していただきました。

谷山さんのスピーチビデオを御覧になった方々から絶賛の声が上がっていますが、アメリカ人の反応は全く反対でした。
セキュリティー担当者の報告によると、谷山さんが俗語や冗談(ランス・アームストロング、ウッディ・アレンなど)を使う度にアメリカ人の観客が出ていったそうです。

私の大学の同僚は、会場から出て来た年配のアメリカ人達がHe was ranting.(怒りの感情に任せて 延々と話を続ける事)、The Directer just proved that he is a maniac.(あの監督はたった今彼が気違いだと自分で証明した)と言っていたのを聞いております。

また、彼が韓国系の青年達が出ていこうとしていた場面で「事実に立ち向かえないので出ていっています」と言った事を沢山の日本人が(よくぞ言ってやった!!!)という見方でコメントを書いているのをあちらこちらで拝見致しましたが、全く誤解も甚だしく、谷山さんはあの発言で韓国系の青年のみならずアメリカ人の反感もかってしまったのです。
あの時間は反対派が計画した対抗イベントが始まる時間で、出ていこうとしていた韓国系の青年たちは両方の言い分を聴く為に出ていったのです。彼らは翌日来る予定だったのです。

谷山さんがあのような暴言を吐いて居なければ彼らも、同様な計画をしていたアメリカ人も、翌日に戻って来ていたはずです。これは推測ではありません。何故なら出ていった青年の1人は私の教え子で翌日授業に来た彼自身から「 公衆の面前でいわれの無い罵倒をされた」 との怒りを訴えられました。

彼は元々このイベントで孤立無援になっていた私に「先生、なにか僕に出来る事があったら言って下さい。自分は殆ど何も知らないので色々知りたいです」といってくれていた学生です。隠す事がない私は 学生だけでなく同僚たちにも、馬鹿正直に「是非行きたかったらこちらは二日目があるから、初日はあちらの対抗イベントにどうぞ」と言っていたので、沢山のアメリカ人も出ていったのですが, 生憎の谷山さんの言葉と、感情に訴えかけるあちら側の対抗イベントで、如何に私側の主張が邪悪かを刷り込まれ、二日目に戻ってくるはずだった人達は姿を現しませんでした。あの一言が無ければ、と悔やまれます。
谷山さんは英語はネイティブ並みだし、知性と能力を兼ね備えた希有な方です。
しかし、「あなた方は、知らないだろう」と上から目線で大量のデータを述べ続けてもアメリカ人は反感を感じるだけです。

カジュアルを越えて昔の小作人の様な格好をして室内で野球帽を被ったまま、俗語やアメリカの有名人を揶揄する冗談を繰り返す。これでは反感をかっても仕方がありません。

マイケル・ヨンさんはこれが分かっていたからこそ、谷山さんのDVDを推薦している方に止めるよう助言したのです。谷山さん本人にも何回も説得したのですが、谷山さんは上映するDVDを短く編集する、という以外は聞き入れてくれませんでした。

<転載ここまで>


残念ながら、マイケル・ヨン氏の警告や批判など構わずに、嫌韓ブロガーは以下のごとく拡散を始めている。この方も、なぜマイケル・ヨン氏が「第三者の目にはマイナスにしか映らない」と警告していたのか、お分かりにならないのだろう。

【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言(´∀`)
http://oboega-01.blog.jp/archives/1027268554.html

<以下転載>

【拡散!】韓国絶望&大発狂!全米でバラされる驚愕の「韓国の嘘、慰安婦の嘘、そして真実」by 谷山雄二朗「ご覧ください。在米韓国人と思われる人々が観客席から退席し始めました」

今回は翻訳じゃないです。絶賛拡散キャンペーンのための記事です。
タイトルの「全米」は慣用句なのでモニョモニョ…
米国とか世界ももちろんですが、すべての「日本人」に観てほしいなと思いました。
動画のなかで外国人相手に流暢な英語で演説してるのは、みずきブログ女性陣のあいだでついに「抱かれたい男ナンバーワン」の座に上り詰めた(決め付け)、谷山雄二朗さんです。
(以下、略)

<転載ここまで>


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