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「就活くたばれデモ@札幌 実行委員会」によるデモ開催のお知らせ

ふと、夜風が静まった・・・・。

ふと、国道から響く騒音が消えた・・・・。

ふと、夜烏の鳴き声が止んだ・・・・。


寝静まった街中。ベランダに独りたたずむ青年。
心細さと不安に、青年は、たまらず身体を抱きしめ、うずくまる。
静けさに震える身体。恐れつつ頭(かぶり)を上げれば、夜空に月。
その明かりを見詰める憂いた瞳。こぼれ落ち、頬をつたうは、一筋の雫。
共に流れ落ちるは、青年の悲しみか。それとも、決意への憂いか。

青年は、拳を重ね、神様に祈った。
心に、勇気と成就の願いを紡(つむ)ぎながら。

やがて月は、青年を気遣い、雲間へと消える。その彼の涙を闇夜に隠す為に。

青年は眦(まなじり)の雫をぬぐうと、かぶりを振るい、立ち上がった。
月明かりは消えようとも、もはや、青年の志より光は消えず。
瞳は濡れようとも、彼の、双眸の強きは萎えず。

「神様・・・・」

青年はつぶやいた。

「もし、あなたが存在せず・・・・ボクの祈りが無駄ならば・・・・あなたを信じても報われぬのなら・・・・」

言葉を途切らせ、青年は胸の内で続きを告げる。

(ボクが、あなたの代わりをするよ・・・・)

青年の名は、大瀧雅史・・・・。
今は、知る人ぞ知るに過ぎぬ名。だが、いずれ幾万の人々が、その名を知る事になるだろう。
その双肩に、数千万の求職者の苦しみを抱える青年の名を・・・・。
数百万の若人たちの未来の為に、独り進む青年の名を・・・・。
新卒主義の氷に閉ざされた就職市場の古き泉。その氷を叩き割る為に、投げ入れられる最初の一石。
それを成し遂げる青年の名を、人々は知る事になるだろう・・・・。


2010年11月23日。
札幌・大阪・松山(愛媛)にて、北大文学部4年・大瀧雅史による『就活くたばれデモ』が開催される。
第二期・就職氷河期に凍える若人らよ。彼の元に集(つど)われたし。

就活くたばれデモ@札幌 実行委員会blog
http://blog.goo.ne.jp/tomato-saibai





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