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佐藤立志のレポート

タッタ、タカタッタ・・・・

デスクの上で、左手がタップダンスを踊っている。
人差し指と中指を駆使して。時たま、親指や薬指の助けも借りながら。
右手はマウスの上。ポインターは、ディスプレイ画面に表示されたmusic playerの再生ボタンに。
頭にはヘッドホン。流れる曲は、ネットで拾ったタイトルも知らないオペラ。

音色に心を傾けながら、タップを踏む左手をチラリと見る。そのまま気づかない振りをして視線を逸らす。
でも、直ぐに根負けし、溜め息を付く。やっぱり正直に認めよう。
オペラの曲と左手のタップのリズムが、全然一致しない事に。

そう。左手がダンスしてるんじゃない。ただ、いらただしげに、デスクの上を叩いているだけだ。
格好付けて、教養人の振りをして、聞きなれないオペラなんかに耳を傾けるから、体が拒絶反応を起こすんだ。

「告白します。オペラの良さなんて、全然分かりません」

music playerをストップさせる。
暴れていた左手も大人しくなり、キーボードの上に戻る。

「はい、我が左手君。お帰りなさい」

ついでに、右手をば隣にそえ、キーの上に一対揃った所で、ブログを書き始めるとしよう。





この敷島の歴史の中では、天命のたもとにありながら、それを奉じる前に“死”を以って機会を逃してしまった者が多い。

父・平清盛以上の才覚を持ちながら、平家滅亡に繋がる源頼朝挙兵の前年に没し、その英知を奮う機会を失ってしまった平重盛。
多くの艱難を越えながら、どうでも良い場面で戦死し、南朝を盛り返す機会を失ってしまった新田義貞。
北陸中から大軍を集結させておきながら、出陣の三日前に脳卒中で倒れ、乱世の歴史を変える機会を失ってしまった上杉謙信。
尊皇思想の胎児を孕ませながら、大地震で一命を失い、その発露を見届ける事も育てる事もかなわなかった藤田東湖。

もし、2ch運動家の中に、命運を左右する術を持ちながら“死”を以って機会を逃してしまった者がいるとすれば、それは佐藤立志の名を上げる事ができるだろう。

経済・保険評論家として著名な佐藤立志。

まるで自己愛性人格障害者のような言動。
そのメッセージを電子メールで受け取る度に、私に不愉快この上ない思いを与えてくれた彼は、2chの裏舞台を調査していた。
その調査は数年間に及び、上は検事、下は若手のジャーナリストの協力を得、延べ300万もの費用を費やしたと言う。


私と彼が接触する切っ掛けとなった場所は、掲示板サイト1chだ。
日時は、2003年9月17日の水曜日。
その掲示板に登場した時の彼のハンドルネームは“おとこやるぞ”。
公開されたメールアドレスは、yarudo11216@ yahoo.co.jp

1chをまともな反2chサイトだと勘違いした彼は、情報提供を呼びかけるスレッドを立てていた。
そして、当時1chを牛耳っていた宇宙えび(海老原新吾)によって、さっそくスレッドを削除されるなどの嫌がらせを受けていた。
(ちなみに、この頃は、まだ宇宙えびの正体が発覚する例のログ(http://resistance333.web.fc2.com/newpage11.htm#ebi)が発見される以前の事だ)

当時、宇宙えびの不審な行動を監視していた私は、素早く彼と連絡を取った。
そして、PCとネットに関してまだ未熟な彼の為に協力を申し出た私は、web上で情報収集を手伝うようになった。
彼との交信の詳細や、彼の正体が佐藤立志だと発覚するまでの経緯は省こう。

単刀直入に申し上げる。


彼は、既に2chの裏事情を全て調査し終わっており、そのレポートも書き終わっている。

2005年に、某出版社から発売する予定だったが、土壇場で反故にされた彼は、自費出版を計画していた。この時、私はスポンサー探しまで手伝っていた。
だが、最後に彼は「検事に危険だから手を引いたほうがいい」と言われたからと胡散臭い言い訳を残すと、独り逃げ出し、それっきり連絡もくれはしなかった。
(彼が逃げた理由は、薄々分かっているが、彼の名誉の為に語るまい)


そして、彼は、その2chの運命を左右するレポートを公開せぬまま、今年の6月19日に天に召された。
私が彼の死を知ったのは、10月ごろだっただろうか?



さて・・・・・
天命のたもとにあった人物は死に、2chの命運を左右する機会は失われた・・・・・のだろうか?
いや、残っているのではないか・・・・・?
彼は死すとも、レポートは残っているはずではないか・・・・?

では、彼のレポートは今、どこにある・・・・?

少なくとも、ハードディスクやDVDやCDの中には入っていないはずだ。
なぜならば、レポートを完成した彼は、私に「FAXを持っているなら、タイトルだけでも送る。メールでは、手打ちで書き写さなくちゃならないから面倒臭い」と述べていたからだ。
私はFAXを持っていなかった為、断ったが。

彼の発言から察するに、レポートはネットを介しては送れない状態で、作成・保管されているという事だ。
彼はマイPCを所有していないらしく、発信元は常に彼の職場のネカフェだった。
彼は、ネットはネカフェで行い、レポートの作成は自宅で行い、手書きか、あるいは昔から使い慣れてきたPCとは互換性の無いワープロで、作成していたのだろう。

そして彼の言動から、そのレポートは少なくとも一度はペーパーファイル化されているはずだ。
・・・・で、それは今、どこにある?

このネタは、私は読売新聞に幾度も垂れ込もうと試みたが、相手にはされなかった。
某ジャーナリストにも呼びかけたが、返信はいただけなかった。

このこと公開すれば、西村博之側に回収される恐れがあった為、ずっと伏せていたが、このまま腐らせるのも惜しい為、ここで公開させていただくことにした。
どうか、この日記をご覧になっているジャーナリスト等の方の中で、佐藤立志の遺族と接触可能な方は、彼の遺品の中にレポートが残っていないか調査して頂きたい。



ラブアゲイン






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非公開コメント

ダメ……もう限界……。

疲れた……。

No title

> 佐藤立志 って「他人を利用するだけの典型的なクソ左翼」でしょ。


彼とは、しばらく交信致しましたが、仰る通り、最低のクズでしたよ。
毎回、毎回メールで、他の著名人を中傷しては、「私は、あんなチンケな奴とは訳が違いますから。私は、○○社からも本を出していますから。私の事を知らない消費者はいないでしょう」と、自画自賛しておられました。
(彼の中傷の八割は、二階堂豹介氏に対するものでしたが)

しかも、私に、自分の正体を隠せているつもりでいらっしゃった為、
発信元と発言内容から正体を暴いて差し上げた所(発信元は彼の事務所があるビルのネカフェ)、怖くなってお逃げになりました。
大言壮語を吐く癖に、正体を暴いてやったり、彼が某出会い系サイトで仕出かしていた事を指摘して差し上げたりしただけで、直ぐに怖くなって逃げ出されたものです(逃げるというか、しばらく音信不通を決め込む)

後に「自己愛性人格障害」というものを知りましたが、彼は、まさにそれでしたね。

No title

おい、2愚鼠まだ生きているか、人を臆病呼ばわりするまえ
折れの前に面だしてみろ。パカ

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