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第ニ回・氷河期世代、フリーター問題

■ 私の体験(貢献してもクビに)・前編 ■



派遣の身で、複数の会社を回り、幾つもの経営スタイルを見ていれば、次第に目利きが利くようになる。
新たな職場に派遣されれば、この会社は他社と比べてどこが劣りどこが勝るのか、嫌でも分かってしまう。
会社の士気(勤労意欲・団結心)を知りたい時などは、最初に社長を見、ついで幹部を見るだけで十分だ。

社長(職種によってはオーナー)が働かない会社は、基本的に幹部も余り働かない。そして、社長も幹部も働かない会社の下(もと)では、社員に勤労意欲が生じることはない。
また、働かない社長(オーナー)が、現場への口出しや説教を好む人であった場合は、社員から激しい反目が生じているものだ。
幹部の中に、全く働かない人がいる会社(私が今まで行った会社の半数に、全く働かない幹部がいた)でも、同じような現象が生じる。
ましてや、その人が人事を勤めている場合などは、社員の反目の激しさは最悪だ。

また、幹部が残業をしない会社は、下級管理職も積極的に残業をしたがらない。
幹部が定時で帰る・・・・すなわち、“幹部の目を気にする必要がない”状態になれば、下級管理職らも最低限度の責務だけはたして、さっさと帰ってしまう事が多い。
下級管理職からすれば、「上の奴らが定時で帰ってるのに、なんでオレが貢献しなくちゃならないんだ」という心境なのだろう。
そして、残業を押し付けられた若い社員や派遣は、上の目がない(監視する人がいない)のをいい事に、一時間で済むような残業をサボリながら二時間も掛けたりする。

どこの会社も、まず上から崩れる。
会社の士気を知りたくば、社長と幹部の態度を見るだけで十分だ。

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