DATE: CATEGORY:2ch問題
以下の記事は、既に他のブロガーがとっくの昔に掲載しているが、まだ誰も肝心な事に気付いていない為、私の方で改めて掲載する。

http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20070320nt08.htm

2ちゃんねる賠償金「死刑なら払う」…管理人・西村氏
インターネット掲示板「2ちゃんねる」への誹謗(ひぼう)中傷の書き込みなどを巡り、名誉棄損訴訟などで相次いで敗訴している管理者・西村博之氏(30)が19日、東京地裁で開かれた民事訴訟に出廷した。
西村氏は閉廷後、報道陣に対し、過去の訴訟で確定した賠償金などについて、「支払わなければ死刑になるのなら支払うが、支払わなくてもどうということはないので支払わない」などと、支払いの意思がないことを明らかにした。
西村氏は、これまでに全国で50件以上の訴訟を起こされ、その大半で敗訴が確定。未払いの賠償金や、裁判所の仮処分命令に従わないことに対する制裁金が少なくとも計約5億円に上るとされるが、西村氏が自ら支払いに応じたケースはほとんどない。その理由について、西村氏は「踏み倒そうとしたら支払わなくても済む。そんな国の変なルールに基づいて支払うのは、ばかばかしい」と話した。

<2007年3月20日 読売新聞より>


皆様方、お聞きになられただろうか?
彼の言葉を。
彼は、何度提訴されても裁判に出席せず、何度敗訴しても、一切裁判所命令に従わず、賠償金も支払おうとはしない。
その理由を彼は主張する。
「支払わなければ死刑になるのなら支払うが、支払わなくてもどうということはないので支払わない」
「踏み倒そうとしたら支払わなくても済む。そんな国の変なルールに基づいて支払うのは、ばかばかしい」
他人の人権や権利を侵害し、裁判で敗訴しても、強制する法が無い以上、従わなくて良いというのだ。
皆様方、お聞きになられただろうか?


各出版社及び作家の皆様へ。
これより2chをロムし、出版化すればヒットしそうなスレッドを探されるが良い。
発見次第、西村博之はもちろん2ch運営陣の許可を取らずに、自由に出版化されるがいい。
もし、著作権侵害だと博之や2chが訴えてきても気にする必要はない。民事裁判を起されても出席する必要はない。
敗訴しても、発行を停止する必要もなく賠償を行う必要もない。博之自身が、必要ないと言ってくれているのだ。

各IT企業の皆様へ。
博之が考案したニコニコ動画を始め、これからは博之が考え出したアイデアは好きなだけ真似られるがいい。
名称もデザインも全てそのままコピーされるがいい。
もし、著作権侵害だと博之やニワゴン社が訴えてきても気にする必要はない。民事裁判を起されても出席する必要はない。
敗訴しても、著作権侵害を止める必要もなく賠償を行う必要もない。博之自身が、必要ないと言ってくれているのだ。

西村博之の会社と契約を結ばれている方々へ。西村博之個人を顧客として扱っている企業の皆様へ。
西村博之との契約は、好きなだけ破られて結構だ。
もし、契約違反だと博之が訴えてきても気にする必要はない。民事裁判を起されても出席する必要はない。
敗訴しても、賠償も補償も行う必要はない。博之自身が、必要ないと言ってくれているのだ。

西村博之の会社と取引を行っておられる企業の皆様へ。
今後、利益は好きなだけ横取りされるがいい。西村博之の会社に、どんなに損害を与えてしまおうと気にする必要はない。
もし、賠償しろと博之が訴えてきても気にする必要はない。民事裁判を起されても出席する必要はない。
敗訴しても、賠償も補償も行う必要はない。博之自身が、必要ないと言ってくれているのだ。

西村博之に怨みを持つ皆様へ。
もし、貴方がなんらかの事故を起し、西村博之に一生に関わる障害を与えてしまっても、気にする必要はない。
もし、補償しろと博之が訴えてきても気にする必要はない。民事裁判を起されても出席する必要はない。
敗訴しても、補償も行う必要はない。博之自身が、必要ないと言ってくれているのだ。

そして、もし、西村博之が抗議してくれば、こう答えてやるがいい。
「支払わなければ死刑になるのなら支払うが、支払わなくてもどうということはないので支払わない」
「踏み倒そうとしたら支払わなくても済む。そんな国の変なルールに基づいて支払うのは、ばかばかしい」
・・・と。


昔、弓矢の鏃(やじり)に、腸くり矢(わたくりや)と呼ばれるものがあった。
鋭い返りが付いた鏃であり、人体に突き刺されば抜く事ができない、極めて危険な矢だ。
だが、通常の合戦では、この鏃が使用される事は無かった。
合戦での腸くり矢の使用を禁じる法はない。だが、武士は不文律の掟として使用を回避していた。
なぜ、みなこの鏃を用いる事を自粛し、それを守り続けたのか?
その理由は、もし、合戦でこの鏃を用いてしまえば、相手側にも同じ事をやり返される恐れがあった為だ。
合戦で腸くり矢を用いれば、己自身が腸くり矢をその身に受ける時が訪れてしまう。
不文律の掟を破れば、自らも破り返される事になる。それが分かっているからこそ自粛していたのだ。
西村博之の最も愚かな点は、
「支払わなければ死刑になるのなら支払うが、支払わなくてもどうということはないので支払わない」
「踏み倒そうとしたら支払わなくても済む。そんな国の変なルールに基づいて支払うのは、ばかばかしい」
このような主張を公に行い、堂々と不文律の掟を破ってしまえば、己自身が逆の立場(賠償や補償を求める側)に陥った時に他人から同じ事をやり返されてしまうという危険性に気づいていない所だ。
博之は、公に主張してしまった。
強制する法がない以上、他人の権利や人権を侵害しようが損害を与えようが、賠償も補償もする必要はないと。
ならば遠慮はいるまい。好きなだけ、博之の権利と人権を侵害させて頂こう。
彼自身が守る必要はないと言っているのだから。


私も、これからは彼の事を遠慮なく「北朝鮮のスパイ」「元朝鮮人」と呼ばせて頂こう。



健やか総本舗亀山堂



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DATE: CATEGORY:徒然のままに
窓から光が溢れた。
仕事疲れで、帰宅するなりベットに横たわっていた私は、窓に視線を走らせた。
数秒をおいて、予想に反せず雷鳴がとどろく。
このまま眠ってしまいそうだったが、どうやら私に一仕事させる為に、天はわずかばかりの恵みを与えてくれるらしい。

私は起き上がると、部屋の窓に寄り掛かるようにして、ガラス越しに空を見上げた。
視覚よりも先に、聴覚が降り注ぐ雨の音をとらえていた。
視線の先で、今年最高気温を記録してみせた煩(わずら)わしい天然の核の炉が、紗幕(しゃまく)のような雲に遮られて行く。
通り雨だ。

私は、迷わずガラス窓を開いた。ただし網戸はそのままで。
途端、雨粒が衝突し、網戸が震える。
目の前で、合成繊維の網の目に遮られた天然のシャワーが砕け散り、細かな粒子となって室内に広がった。
鉄錆の匂いがする雨粒が、網戸を通してろ過されるかのように、涼やかな湿気へと変貌して行く。
打楽器のごとく網戸を奏でる心地よい通り雨の音色。
扇風機を全開にしても敵わなかった淀んだ空気が、清涼感を含み始める。

通り雨が通り過ぎれば、湿度が上昇した分、蒸し暑さが倍増する事だろう。
だから、この心地よいひと時の間に、すべきことをしてしまおう。
せっかくの天の恵みだ。無駄にはすまい。


私は、ディスプレイの前の椅子に腰掛けると、PCに電源を入れた。
心地よい雨の音色に、ガリガリという嫌な音が混ざり、わずかな熱気がディスプレイの近くから湧き上がる。
PCが立ち上がるまでの間、時計を一べつすると、やるべき事の優先順位を頭の中で整理する。
今日、私が自由に出来る時間は後二時間程度だ。
睡眠時間を削れば、もっと増やす事もできる。が、今日の疲れを明日に持ち越さない為にも最低限の睡眠時間は確保しておかねばならない。

真っ黒なディスプレイに、緑豊かな平原の壁紙を広げたディスクトップが映し出された頃、私は作業の優先順位を決め終わる。
五年間働かされ続け、三年間クラッカーの攻撃に耐え続け、二年間多忙な作業につき合わされ続けた私のPCは、その弱りきった電子頭脳を正常に作動させるまで、さらにしばらく時間が掛かった。
その間に、既に決めた優先順位の中から、この二時間の間にできる事と、できる範囲を推定する。
情報収集の為の、必要最低限のブログの巡回。2ch絡みの情報の探査。憂国活動の為に資料集め。資料の整頓。同志からのメールチェック。
自分のwebページの不定期な点検。webページ改正の検討。次のPDFファイルの草案作り。ブログに書く予定の「フリーターの経営学」の構成の検討。
二時間の間に出来そうな事を、優先順位ごとに抜粋し、プランを組み立てる。
出来れば、今日一日のプランだけじゃなく、明日明後日、いや数ヶ月間を見越したしっかりとしたプランを立てておきたい所だ。
実際、以前まではそういう方法でプランを立てていた。だが、この五ヶ月間の間、それが出来ないでいる。

憂国活動の為に始めた「プロジェクト2007」。
この作業の一部を五ヶ月前から外部のグループに委託している。だが、困った事に、彼らは作業の進行状態を報告してくれはしない。
グループのメンバーの内、どれくらいの人が参加しているのか?誰がどれを担当し、どの程度進んでいるのか?そんな事すら分からない状況が続いている。
問い合わせれば返信をもらえるが、なぜか進行状況など肝心な事は常にスルーされている。
明日、急に彼らの作業が完了し、私が対応に追われるかも知れない。明後日、急に大量に完成ファイルが送ってこられ、対応に追われるかも知れない。
来週分までプランを組んでも、その来週に彼らの作業が完了し、私のプランが崩れるかも知れない。
こんな状態が続く以上、以前のように落ち着いて長期プランを練る事ができやしない。
ただでさえ少ない時間だ。無駄には使いたくない。だが、この五ヶ月間、効率よく作業がこなせないでいる。
PCが立ち上がる度に、私はしかめっ面になり、心は苛立つ。だが、彼らに頼る以外、この「プロジェクト2007」の最後の作業を成し遂げることはできない。
これっきりの付き合いなんだからと、何とか自分で自分をなだめるしかない。


もうそろそろいいだろう。
インターネットエスクプローラーのアイコンをクリックする。
ちゃんとブラウザが開くか否か。これでPCの頭脳が正常に作動しているかを判断する。
無事、ブラウザは開かれ、MSNのページが表示された。
正常にネットと繋がっている事が分かった後は、真っ先に必要最低限のブログを巡回し、メールチェックを行う。
重要なニュースが発生していた時や重要なメールが届いていた場合は、今しがた立てたプランは全てクリアーし、そちらの対応に専念しなければならない。
だが、今日はその必要はないらしい。

本日の私の優先事項は、ブログの更新だ。
約束通り、「フリーターの経営学」を書き始めよう。
だが、二時間の間に書くべき事を纏め上げ、書き切れるほど私は優秀な人間ではない。
今日は、目次だけ書くに留め、「2ch問題」のカテゴリの方に少し短文を書かせて頂く事にしよう。


[目次]

フリーターの経営講座(製造業編)
1)最も効率の良い生産体制
2)最も効率の悪い生産体制
3)最も効率を悪くする人たち

フリーターの経営講座(労働者編)
1)忠誠心は、ボウフラのように勝手に湧きはしない
2)長時間労働を強いる時の、労働者の扱い方

フリーターの経営講座(育成編)
1)叱る時の注意事項
2)勤勉な社員の育て方

フリーターの経営講座(警備員編)
1)欠陥だらけの室内警備員
2)欠陥だらけの交通誘導員の場合

フリーターの経営講座おまけ(接客編)




田舎ゆえに、製造業に関する物が多くなるが、他の職種にも通じる事だろう。
接客業に関しては、一社でしかやった経験がない(経験豊富とは言い難い)為、“おまけ”として書くに留める。
その他、配達の仕事もした事があるが、これは人様に語れるほどの経験はしていない為、割愛する。
なお、目次の内容はあくまで予定である。変更する可能性もある為、ご了承願いたい。

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